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2009年6月3日(水) 天 お迎えから約1ヶ月
病院へは毎週水曜日の午前中に行くことにしました。(私ルール)
天の体調が崩れない限り、私一人でオクスリをもらいに行きます。
基本的に投薬治療を続けることになるので、まとめて2週間分もらってもかまないのですが、
以前のように突然吐くこともあり、いつ何が起こるかわからないという不安がいつもありました。
ネットや本からの情報は一方通行で、情報過多からパンク状態。
特に食事(エサ)については、書いてあることがバラバラなこともあり、
時には全く正反対のことが書いてあることも。。。^^;
そこで、先生と話をして整理してもらえる安心感。
う~ん、まさにカウンセリング。^^;
で、そのオクスリですが、本当に不味そうです。。。
水40ccに抗真菌剤6滴・胃薬・抗生物質・ビタミン剤を入れて混ぜます。
完成品
これを飲み水と理解して、飲むんだから天はホントエライッ!!><
ペッペッとはするけど、そりゃーそうだよね。
ビタミン剤はベタファームのソルベット。
病院で処方が続くのであれば、自分で購入してしまおうと決心。
調べた結果、ベタファームはこんぱ○でしか取り扱ってないことがわかり、
いろいろ考えた上で、ネクトンSを購入しました。
(でも、次回はソルベットにしようかなぁ。。。と思ってたり。^^;)
青菜は小松菜、青梗菜、ブロッコリーとちょこちょこ食べてくれます。
中でもブロッコリーがお気に入りの様子。
残念ながら、ニンジンには興味をもってくれません。。。ほぼガン無視。
時間かけてがんばるしかないか。。。;;
シードは放鳥時に体重を計ったりとおりこうにした後にあげるようにしました。
限られた量なので、選り好みすることなく全て食べてくれます♪
シードにがっつく姿を見るともっと腹いっぱい食べさせてあげたい。。。と思ってしまうのだけど。
あと、おやつ用に粟穂を買ってきたものの、これはダメでした。
食いついてはペッペッと吐き出し、嗚咽まで始めたので断念。
ペレットもフルーツペレットはしばらく封印することに。
ウンチに色がついてしまい、一時は出血か?!とドキドキしてしまいました。^^;
フルーツを試食した日と赤色ウンチの日が同じなので、原因はそれかと。
結構よく食べたので、喜んでたんだけどなぁ。。。残念。
足のケガは赤みも消えてきて、ほぼ完治。
ケージのふん切りについても天は気にこともなく、エサ入れの下に顔をつっこんでいます。
この一週間は落ち着いた様子で、吐き散らすこともありませんでした。
ただ、放鳥直後のオエオエについては、気持ち悪いのか、愛情表現なのか。。。謎。
先生より良い話が聞けるといいのだけど。
・ ネクトンS
処方してもらっているオクスリと一緒に水へ溶かす
先生も個人的に使用していたことがあるらしい
『においと色にビックリしますよ。』
水40ccに対して、0.1gぐらい
→ めちゃアバウトですが、1gを計量し、10等分しています
・ オエオエ
首をしゃくった後、吐き散らしていないか?
対象物があるかないかで判断してみる
・ オクスリ
初回にもらったものと前回もらった胃薬の見た目が違ったことを先生に伝える
(明らかに初回時には入ってない赤いカタマリがある)
デジカメで撮った写真を見てもらう
→ 人間用の錠剤を粉にして、インコさん用に処方している
赤いカタマリは錠剤のコーティング部分(一番外側)
前回のオクスリ担当者は粉にした後、ふるいにかけなかったため、赤いカタマリが
混入したと思われる
成分に違いはないが、水に溶けにくいこともあるため、必ずふるいにかけるよう
指示しますとのこと
・ ウンチ検査
持参したウンチが乾燥しすぎていたため、検査不可。。。;;
ウンチ検査は最大の目的なのに。。。検査不可、非常にショックでした。
この時、私は『午前10時には家を出発しなくてはいけない』となぜか決めていました。
理由はありません。 恐らく午前中に帰ってきたかったのでしょう。
この日も、家を出発前に天のウンチを採取しようと放鳥しました。
ところが直後に天が流し台に落ちてしまい、びしょ濡れとなってしまったため、
ウンチ採取前にケージへ戻したのです。
本来であれば、天が落ち着いてから再度、採取にトライするべきだったのですが、
私ルール『午前10時出発』が近づいていたため、朝一のウンチ持参で病院へ向かったのです。
朝一のウンチがヒカヒカになるのも当たり前です。
予約もしていないのに、なぜ時間をずらすことができなかったのか。。。?
今考えても理解できません。
その時の私は『先生に話が聞きたい』、『話をして安心したい』しか考えてなかったのでしょう。
誰のための病院だか。
メインは天の治療。 私のカウンセリングは二の次だ。
わかっているはずなのに、わかっていないのね。。。
そんな落ち込んでいる私に先生は
『次回、検査が良好であれば、薬を減量していきましょうか。』
とやさしく声をかけてくれました。
よし!来週は思いっきり新鮮なウンチを持って来るぞ。
カキカキは幸せなひととき♪
病院へは毎週水曜日の午前中に行くことにしました。(私ルール)
天の体調が崩れない限り、私一人でオクスリをもらいに行きます。
基本的に投薬治療を続けることになるので、まとめて2週間分もらってもかまないのですが、
以前のように突然吐くこともあり、いつ何が起こるかわからないという不安がいつもありました。
ネットや本からの情報は一方通行で、情報過多からパンク状態。
特に食事(エサ)については、書いてあることがバラバラなこともあり、
時には全く正反対のことが書いてあることも。。。^^;
そこで、先生と話をして整理してもらえる安心感。
う~ん、まさにカウンセリング。^^;
で、そのオクスリですが、本当に不味そうです。。。
水40ccに抗真菌剤6滴・胃薬・抗生物質・ビタミン剤を入れて混ぜます。
これを飲み水と理解して、飲むんだから天はホントエライッ!!><
ペッペッとはするけど、そりゃーそうだよね。
ビタミン剤はベタファームのソルベット。
病院で処方が続くのであれば、自分で購入してしまおうと決心。
調べた結果、ベタファームはこんぱ○でしか取り扱ってないことがわかり、
いろいろ考えた上で、ネクトンSを購入しました。
(でも、次回はソルベットにしようかなぁ。。。と思ってたり。^^;)
青菜は小松菜、青梗菜、ブロッコリーとちょこちょこ食べてくれます。
中でもブロッコリーがお気に入りの様子。
残念ながら、ニンジンには興味をもってくれません。。。ほぼガン無視。
時間かけてがんばるしかないか。。。;;
シードは放鳥時に体重を計ったりとおりこうにした後にあげるようにしました。
限られた量なので、選り好みすることなく全て食べてくれます♪
シードにがっつく姿を見るともっと腹いっぱい食べさせてあげたい。。。と思ってしまうのだけど。
あと、おやつ用に粟穂を買ってきたものの、これはダメでした。
食いついてはペッペッと吐き出し、嗚咽まで始めたので断念。
ペレットもフルーツペレットはしばらく封印することに。
ウンチに色がついてしまい、一時は出血か?!とドキドキしてしまいました。^^;
フルーツを試食した日と赤色ウンチの日が同じなので、原因はそれかと。
結構よく食べたので、喜んでたんだけどなぁ。。。残念。
足のケガは赤みも消えてきて、ほぼ完治。
ケージのふん切りについても天は気にこともなく、エサ入れの下に顔をつっこんでいます。
この一週間は落ち着いた様子で、吐き散らすこともありませんでした。
ただ、放鳥直後のオエオエについては、気持ち悪いのか、愛情表現なのか。。。謎。
先生より良い話が聞けるといいのだけど。
・ ネクトンS
処方してもらっているオクスリと一緒に水へ溶かす
先生も個人的に使用していたことがあるらしい
『においと色にビックリしますよ。』
水40ccに対して、0.1gぐらい
→ めちゃアバウトですが、1gを計量し、10等分しています
・ オエオエ
首をしゃくった後、吐き散らしていないか?
対象物があるかないかで判断してみる
・ オクスリ
初回にもらったものと前回もらった胃薬の見た目が違ったことを先生に伝える
(明らかに初回時には入ってない赤いカタマリがある)
デジカメで撮った写真を見てもらう
→ 人間用の錠剤を粉にして、インコさん用に処方している
赤いカタマリは錠剤のコーティング部分(一番外側)
前回のオクスリ担当者は粉にした後、ふるいにかけなかったため、赤いカタマリが
混入したと思われる
成分に違いはないが、水に溶けにくいこともあるため、必ずふるいにかけるよう
指示しますとのこと
・ ウンチ検査
持参したウンチが乾燥しすぎていたため、検査不可。。。;;
ウンチ検査は最大の目的なのに。。。検査不可、非常にショックでした。
この時、私は『午前10時には家を出発しなくてはいけない』となぜか決めていました。
理由はありません。 恐らく午前中に帰ってきたかったのでしょう。
この日も、家を出発前に天のウンチを採取しようと放鳥しました。
ところが直後に天が流し台に落ちてしまい、びしょ濡れとなってしまったため、
ウンチ採取前にケージへ戻したのです。
本来であれば、天が落ち着いてから再度、採取にトライするべきだったのですが、
私ルール『午前10時出発』が近づいていたため、朝一のウンチ持参で病院へ向かったのです。
朝一のウンチがヒカヒカになるのも当たり前です。
予約もしていないのに、なぜ時間をずらすことができなかったのか。。。?
今考えても理解できません。
その時の私は『先生に話が聞きたい』、『話をして安心したい』しか考えてなかったのでしょう。
誰のための病院だか。
メインは天の治療。 私のカウンセリングは二の次だ。
わかっているはずなのに、わかっていないのね。。。
そんな落ち込んでいる私に先生は
『次回、検査が良好であれば、薬を減量していきましょうか。』
とやさしく声をかけてくれました。
よし!来週は思いっきり新鮮なウンチを持って来るぞ。
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