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2009年5月7日(木) 雨
夜中は1時間おきくらいには目が覚めていました。
起こしてはいけない。。。と思い、朝5時まではケージをのぞきたい衝動を抑えていました。
天が元気そう動いているのを見た時は、本当にホッとしました。
食欲もあり、ウンチもいっぱい、下痢はしていない感じ。
吐き散らしは昨日2回。(ヒーター設置後はなし。)
あと、気になるのはお迎え時からの生アクビかな。。。
『食欲もあるし、暖かくしておいたら大丈夫じゃない?』と主人。
彼なりにいろいろ調べていた様子。
『一度、健診がてら診てもらった方が安心するし。』と私。
病院はというと、昨日のうちに小鳥を診てもらえて プラス その実績のある病院をネット検索。
小鳥専門が良いのはもちろんだけど、贅沢は言えません。
車で通える可能な範囲で2件見つけることができました。
その内、近いA病院(20分)は木曜日が休診だったので、遠いB病院(45分)へ行くことに決め、
早速、電話をしました。
『寒さには気をつけて、連れて来て下さいね。』
まさに天使の声。
昨日、この声がどれだけ聞きたかったか。。。><
ペットボトルにお湯を入れタオルで巻き巻きにして、保温。
キャリーケージがまだないので、ダンボール箱に詰め込まれる天。
初めのうちは何事か?!とバタバタしていた天だったけど、次第に落ち着いてきました。
あ~あ、大雨だよ。。。まるで私の心だよ。。。。とか思いつつ、初めての道に迷いつつ、病院へ到着。
動物病院とは思えないほど立派な建物に圧倒されながら、扉をあけました。
患者さんは犬さんがほとんどで、ハムスターさんが1匹いたような気がします。
まずは初診用のアンケートに記入します。
天は話しができないから、私が代わりにしっかり説明しなきゃな。。。とか考えているうちに
名前を呼ばれました。
そんなに待った気はしませんでした。
診察室は明るく開放的で良い印象を受けました。
先生に天の症状・お店の方との会話など、天をお迎えしてからの出来事を説明しました。
先生 : 『じゃぁ、どんなものを吐いたのか、見せてもらおうかな。』
私 : 『あ、昨日のものは片付けてしまいました。。。今日は吐いてないので。。。』
早速、つまづく私。 泣きそう。;;
天を虫かごケースに入れ、体重測定(34グラム)・視診・触診を説明しつつ、こなしていく先生。
先生 : 『そのうに炎症も見られないですね、痩せ過ぎ・肥り過ぎもありません。』
まずは、ホッとする私。
次は糞便検査。 虫かごケースにしっかりウンチをする天。
そのウンチをピンセットでつまみ、顕微鏡へセットします。
大きな画面に映し出される丸いものやらなんやら。。。ドキドキ。。。
先生 : 『大丈夫ですね。 気になる菌は見当たりませんね。』
あぁ、これぞ神の声。
吐き散らしが2度で終わっていること、下痢など他の症状がでていないこと、
糞便検査・視診・触診でも異常が見られないことより
これ以上ストレスをかけないためにも、そのう検査は見送ることにしました。
先生 : 『そのう炎の疑いがある。。。ってところでしょうか。』
私 : 『原因は。。。』
先生 : 『寒さとストレスでしょうね。 お迎え早々ってのが、一番の理由だと思います。』
私 : 『やはり。。。』
とにかく暖かくして、安静が一番とのお話でした。
刺激を与えないよう気をつけること、出せ~!と騒いでも、我慢すること。。。と
クギをさされてしまいました。^^;
再び、吐き散らしや下痢、元気がなくなるなどの症状がでてきたら、
再診に来るということで、その日の診察は終了しました。
帰宅後、天は疲れたとばかり、ヒーターの下でうずくまって寝ていました。
そりゃそうだよね。。。ごめんね。。。お疲れ様、天。
ヤレヤレ。。。と、私も一息ついたところにメール受信。
主人からでした。 『連絡ないからちょっと心配になってきた。』
気にしてないフリしながら、心配してるのね。。。と思いつつ、返事。
『そのう炎の疑い、だって。 クスリ飲んで、安静にしてたら大丈夫らしいよ。』
そのクスリはというと、胃薬+抗生物質。
1日2回、朝と夕に直接1滴投与。
先生が投与方法を実演してくれたのですが、これが一番のストレスになるのでは。。。と
感じた一瞬でした。
天はおクスリ投与を非常に嫌がりました。
このおクスリ投与が二人(天と私)にとって、かなりの負担となるのです。。。
初回投与後、天の鼻からか、口からかグズグズという音が聞こえてくるようになりました。
明らかに、以前はこんな音はしていなかった。
変なところにクスリが入ったんじゃないか。。。?
診察結果に安堵しつつも、 別の不安がよぎってくるのでした。
*********************************************************
毎回、長文 および まとまりのない文章ですみません。。。;;
夜中は1時間おきくらいには目が覚めていました。
起こしてはいけない。。。と思い、朝5時まではケージをのぞきたい衝動を抑えていました。
天が元気そう動いているのを見た時は、本当にホッとしました。
食欲もあり、ウンチもいっぱい、下痢はしていない感じ。
吐き散らしは昨日2回。(ヒーター設置後はなし。)
あと、気になるのはお迎え時からの生アクビかな。。。
『食欲もあるし、暖かくしておいたら大丈夫じゃない?』と主人。
彼なりにいろいろ調べていた様子。
『一度、健診がてら診てもらった方が安心するし。』と私。
病院はというと、昨日のうちに小鳥を診てもらえて プラス その実績のある病院をネット検索。
小鳥専門が良いのはもちろんだけど、贅沢は言えません。
車で通える可能な範囲で2件見つけることができました。
その内、近いA病院(20分)は木曜日が休診だったので、遠いB病院(45分)へ行くことに決め、
早速、電話をしました。
『寒さには気をつけて、連れて来て下さいね。』
まさに天使の声。
昨日、この声がどれだけ聞きたかったか。。。><
ペットボトルにお湯を入れタオルで巻き巻きにして、保温。
キャリーケージがまだないので、ダンボール箱に詰め込まれる天。
初めのうちは何事か?!とバタバタしていた天だったけど、次第に落ち着いてきました。
あ~あ、大雨だよ。。。まるで私の心だよ。。。。とか思いつつ、初めての道に迷いつつ、病院へ到着。
動物病院とは思えないほど立派な建物に圧倒されながら、扉をあけました。
患者さんは犬さんがほとんどで、ハムスターさんが1匹いたような気がします。
まずは初診用のアンケートに記入します。
天は話しができないから、私が代わりにしっかり説明しなきゃな。。。とか考えているうちに
名前を呼ばれました。
そんなに待った気はしませんでした。
診察室は明るく開放的で良い印象を受けました。
先生に天の症状・お店の方との会話など、天をお迎えしてからの出来事を説明しました。
先生 : 『じゃぁ、どんなものを吐いたのか、見せてもらおうかな。』
私 : 『あ、昨日のものは片付けてしまいました。。。今日は吐いてないので。。。』
早速、つまづく私。 泣きそう。;;
天を虫かごケースに入れ、体重測定(34グラム)・視診・触診を説明しつつ、こなしていく先生。
先生 : 『そのうに炎症も見られないですね、痩せ過ぎ・肥り過ぎもありません。』
まずは、ホッとする私。
次は糞便検査。 虫かごケースにしっかりウンチをする天。
そのウンチをピンセットでつまみ、顕微鏡へセットします。
大きな画面に映し出される丸いものやらなんやら。。。ドキドキ。。。
先生 : 『大丈夫ですね。 気になる菌は見当たりませんね。』
あぁ、これぞ神の声。
吐き散らしが2度で終わっていること、下痢など他の症状がでていないこと、
糞便検査・視診・触診でも異常が見られないことより
これ以上ストレスをかけないためにも、そのう検査は見送ることにしました。
先生 : 『そのう炎の疑いがある。。。ってところでしょうか。』
私 : 『原因は。。。』
先生 : 『寒さとストレスでしょうね。 お迎え早々ってのが、一番の理由だと思います。』
私 : 『やはり。。。』
とにかく暖かくして、安静が一番とのお話でした。
刺激を与えないよう気をつけること、出せ~!と騒いでも、我慢すること。。。と
クギをさされてしまいました。^^;
再び、吐き散らしや下痢、元気がなくなるなどの症状がでてきたら、
再診に来るということで、その日の診察は終了しました。
帰宅後、天は疲れたとばかり、ヒーターの下でうずくまって寝ていました。
そりゃそうだよね。。。ごめんね。。。お疲れ様、天。
ヤレヤレ。。。と、私も一息ついたところにメール受信。
主人からでした。 『連絡ないからちょっと心配になってきた。』
気にしてないフリしながら、心配してるのね。。。と思いつつ、返事。
『そのう炎の疑い、だって。 クスリ飲んで、安静にしてたら大丈夫らしいよ。』
そのクスリはというと、胃薬+抗生物質。
先生が投与方法を実演してくれたのですが、これが一番のストレスになるのでは。。。と
感じた一瞬でした。
天はおクスリ投与を非常に嫌がりました。
このおクスリ投与が二人(天と私)にとって、かなりの負担となるのです。。。
初回投与後、天の鼻からか、口からかグズグズという音が聞こえてくるようになりました。
明らかに、以前はこんな音はしていなかった。
変なところにクスリが入ったんじゃないか。。。?
診察結果に安堵しつつも、 別の不安がよぎってくるのでした。
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毎回、長文 および まとまりのない文章ですみません。。。;;
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