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2009年5月11日(月)
お迎えから1週間。
毎日、天のことで頭がいっぱい。
考えていることは予想していたこととは180度違うのだけど。。。
朝の天は元気な様子。
下痢もなく、ウンチもしっかりいっぱいして、歪に膨れ上がったそのうも治っていました。
エサをたくさん食べ、良い感じのウンチをする。
これだけが今の私にとって、安心材料となっていました。
今日はA病院へ行くことにしました。
家を出る前に、A病院へ電話。
『小鳥専門ではありませんが、検査はできますよ。』
近いというのも理由でしたが、別の意見。。。いえ、自分が納得のいく回答が聞きたい
というのが本音だったと思います。
その日は夏日に近く、車の中は蒸し風呂状態。^^;
天にとっては非常に苦しいドライブとなりました。
途中、ダンボールをのぞくと、ワキワキしながら口ではぁはぁと息をしていました。
急いで、風が当たらないようにクーラーをMAXに。
ごめんね、天。 もう何回目の『ごめん』なんだろう。。。
A病院へ到着。
ワンコさんやネコさんが診察を待っていました。
そんな広いとは言えない待合室でしたが、飼い主さんと患者さんで溢れかえっていました。
今日はかなり待たないとダメかな。。。覚悟をしたものの、初診用アンケートを記入しつつ、
待合室をキョロキョロしている間に名前を呼ばれていました。
診察室は3つあり、私達は奥の診察室に通されました。
早速、天はダンボールに耐えられず飛び出す行動をとり、調味料ケースに収納されることになりました。
お迎えから初めての吐き散らしのこと、他の病院へ行ったこと、薬投与のこと、
昨夜の吐き散らしのこと。。。全て話しました。
先生は、うんうんとうなづきながら、私のつたない説明を聞いてくれました。
次に、前回と同じく体重測定(35グラム)・視診・触診と続きました。
『そのうにも口の中の炎症もなさそうだし。。。問題なさそうね。。。』
ストレスを考えて、そのう検査をしなかった話もすると、
『あ~、その気持ちはとてもわかりますね。』と同意される先生。
『それじゃぁ、ウンチの検査してきますね。』
診察室から天のウンチを持って出て行く先生。
ここまではB病院と同じ展開だ。。。やっぱり同じ結果になるのかな。。。
しばらくすると、『こちらに来てもらえますか?』と診察室から出るように言われました。
天には調味料ケースに入ってもらい、お留守番してもらいます。
先生 : 『そこの顕微鏡、覗いてもらえますか? 見えにくいんですけどね~。』
何かある。 そう思いました。
『それ』はすぐに目に入ってきました。
見たことがある。 そう、天の症状を調べた時に見たどこかのサイトに。
一番見たくない『それ』だったような気がする。。。頭がグルグルする。。。
『見えました~?』 先生の声にハッとする。
私 : 『はい。。。これ。。。ですよね?』
先生 : 『うん、長細いものが見えました?』
私 : 『はい。』
先生 : 『それ じゃぁ、診察室戻って、これからのお話しましょうか。』
調味料ケースの中でなになに?という表情で待つ天。
先生が分厚いファイルを持って診察室へ戻ってきました。
『えっと、先ほど見てもらったものなんですど。。。』
ファイルの中から見たくなかった『それ』の名前がでてきました。
メガバクテリア
お迎えから1週間。
毎日、天のことで頭がいっぱい。
考えていることは予想していたこととは180度違うのだけど。。。
朝の天は元気な様子。
下痢もなく、ウンチもしっかりいっぱいして、歪に膨れ上がったそのうも治っていました。
エサをたくさん食べ、良い感じのウンチをする。
これだけが今の私にとって、安心材料となっていました。
今日はA病院へ行くことにしました。
家を出る前に、A病院へ電話。
『小鳥専門ではありませんが、検査はできますよ。』
近いというのも理由でしたが、別の意見。。。いえ、自分が納得のいく回答が聞きたい
というのが本音だったと思います。
その日は夏日に近く、車の中は蒸し風呂状態。^^;
天にとっては非常に苦しいドライブとなりました。
途中、ダンボールをのぞくと、ワキワキしながら口ではぁはぁと息をしていました。
急いで、風が当たらないようにクーラーをMAXに。
ごめんね、天。 もう何回目の『ごめん』なんだろう。。。
A病院へ到着。
ワンコさんやネコさんが診察を待っていました。
そんな広いとは言えない待合室でしたが、飼い主さんと患者さんで溢れかえっていました。
今日はかなり待たないとダメかな。。。覚悟をしたものの、初診用アンケートを記入しつつ、
待合室をキョロキョロしている間に名前を呼ばれていました。
診察室は3つあり、私達は奥の診察室に通されました。
早速、天はダンボールに耐えられず飛び出す行動をとり、調味料ケースに収納されることになりました。
お迎えから初めての吐き散らしのこと、他の病院へ行ったこと、薬投与のこと、
昨夜の吐き散らしのこと。。。全て話しました。
先生は、うんうんとうなづきながら、私のつたない説明を聞いてくれました。
次に、前回と同じく体重測定(35グラム)・視診・触診と続きました。
『そのうにも口の中の炎症もなさそうだし。。。問題なさそうね。。。』
ストレスを考えて、そのう検査をしなかった話もすると、
『あ~、その気持ちはとてもわかりますね。』と同意される先生。
『それじゃぁ、ウンチの検査してきますね。』
診察室から天のウンチを持って出て行く先生。
ここまではB病院と同じ展開だ。。。やっぱり同じ結果になるのかな。。。
しばらくすると、『こちらに来てもらえますか?』と診察室から出るように言われました。
天には調味料ケースに入ってもらい、お留守番してもらいます。
先生 : 『そこの顕微鏡、覗いてもらえますか? 見えにくいんですけどね~。』
何かある。 そう思いました。
『それ』はすぐに目に入ってきました。
見たことがある。 そう、天の症状を調べた時に見たどこかのサイトに。
一番見たくない『それ』だったような気がする。。。頭がグルグルする。。。
『見えました~?』 先生の声にハッとする。
私 : 『はい。。。これ。。。ですよね?』
先生 : 『うん、長細いものが見えました?』
私 : 『はい。』
先生 : 『それ じゃぁ、診察室戻って、これからのお話しましょうか。』
調味料ケースの中でなになに?という表情で待つ天。
先生が分厚いファイルを持って診察室へ戻ってきました。
『えっと、先ほど見てもらったものなんですど。。。』
ファイルの中から見たくなかった『それ』の名前がでてきました。
メガバクテリア
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